盗難防止機能・不審者威嚇機能と聞いても、ビジネスフォン(ビジネスホン)の機能としてイメージがわかない方が多いのではないでしょうか?セキュリティといえば、警備保障会社のサービスや防犯システム・ブザー、監視カメラなどが一般的です。

しかし、最近のビジネスフォンには実は、盗難防止機能や不審者威嚇機能が付いた機種があります。非常に新しい機種ですので、中古のビジネスフォンでこれらの機能が付いた機種を探すことは難しいのですが、新品ビジネスフォンを導入する場合には、便利に活用するための一つの判断基準となるかもしれません。

1、盗難防止機能と不審者威嚇機能

新品ビジネスフォンの機能②セキュリティ(盗難防止・不審者威嚇)
盗難防止機能と不審者威嚇機能について紹介します。

盗難防止機能とは

盗難防止機能とは、不審者がオフィス内に侵入した際にあらかじめ登録しておいた連絡先に自動発信し、不審者が侵入したことを知らせてくれる機能です。ビジネスフォンのシステムにセンサーを取り付けてセットすることにより、ビジネスホンが異常を感知します。安全保障会社のセキュリティサービスに非常によく似た機能です。

盗難防止機能が発動した場合、オフィスのビジネスフォンはハンズフリー状態になります。なおかつ、音量は自動的に「最大」に設定されます。
担当者の声が直接オフィスに届くようになり、不審者を威嚇し、行動を抑制することができます。

不審者威嚇機能

不審者威嚇機能とは、ビジネスフォンが不審者の侵入を感知した際に、ランプと大音量ブザーで不審者を威嚇する機能です。基本的には、盗難防止機能と不審者威嚇機能は両方同時に設定します。
盗難防止の連絡が担当者に入っても、連絡が入ってからオフィスに駆けつけたり、警察が駆けつけたりするまでにはタイムラグが生じますので、不審者への威嚇+不審者侵入のお知らせのセットで設定することが重要です。

ネットワークカメラとの連携

盗難防止機能や不審者威嚇機能は、ネットワークカメラと連携して使用されることの多い機能です。

不審者の動きを映像として録画することにより、もしその場で逮捕、確保できなかった場合でも証拠の映像を残すことができます。

盗難防止機能と不審者威嚇機能の活用法

ビジネスフォンの盗難防止機能、不審者威嚇機能は、オフィスのセキュリティを無人で守ってくれる機能です。

単にセキュリティ機能をビジネスフォンに取り付けたというだけではなく、ネットワークカメラや担当者への自動連絡システムなど、通信機器としてのビジネスフォンならではの機能を活用した機能となっています。

防犯対策は、1秒でも早い対策が成否の分かれ道になる場合もありますので、センサーが感知した瞬間に担当者に連絡が入る盗難防止機能は、非常に防犯性の高い機能といえるでしょう。

2、NECのアスパイアXについて

新品ビジネスフォンの機能②セキュリティ(盗難防止・不審者威嚇)
盗難防止、不審者威嚇機能を搭載したビジネスフォンとしてNEC製のアスパイアXについて紹介します。

NECのアスパイアXについて

アスパイアXはNEC製のビジネスフォンで、拡張性が高いので小規模のオフィスから大規模のオフィスまで幅広く対応しています。

新品ビジネスフォンの最新機種では、ビジネスフォンとしての機能を網羅しているので用途や業種を問わずおすすめできる機種です。防犯帽子や不審者威嚇機能をはじめとしたセキュリティ面にも非常に優れています。

入退館管理システム・ドアホンシステム

スマホとの連携が必要になりますが、オフィスドアの電気錠の開錠操作が可能になります。また、最終体感の際に、自動的に留守番電話に切り替わる、といった連携をさせることができます。

カラーTVドアホンを設置した場合には、家庭やマンションでのインターフォンのように、ビジネスフォンで応答し、電気錠の開錠操作を行うこともできます。

地震速報システム

地震速報受信装置を設置すると、地震発生時に自動的に電気錠の開錠、放送悦日からの音声ガイダンスの案内が行われるように設定可能です。

通報システム

自動通報装置「コルソス」により、不審者が侵入した際に盗難防止機能、不審者威嚇機能、ネットワークカメラの自動起動が行われます。

3、まとめ

今回の記事では、新品ビジネスフォン(ビジネスホン)の盗難防止機能・不審者威嚇機能について紹介しました。

オフィスには必然的に貴重品や重要機密データ・書類が保管されます。また、昨今の情勢では、個人情報取り扱い管理についても非常に厳しくみられています。不審者がオフィスに侵入した場合には、「運悪く盗難に遭ってしまった」では済まされないケースが増えてきました。むしろ、セキュリティ対策が甘い企業、事務所として世間からのバッシングを受けてしまうこともあります。

こうしたリスクに備えるための一つの手段として、ビジネスフォンを活用する方法があります。従来は、ビジネスフォンと盗難防止はあまり結びつかないものだったかと思いますが、最新の新品ビジネスフォンだからこそ対応可能なサービスです。ビジネスフォン導入の際には、ぜひセキュリティ面も一緒に検討してください。

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